自分の若い頃は
自分の若い頃はお前達みたいじゃなかったなんて自分アピールする人が多いが、確かに若い頃は成長の余地がある上に、失敗を恐れず、自分を盛って行動するので機動力はあったのかもしれない。
年を重ねると自分自身の限界を意識し始め、余力がなくなるとそのポジションをキープしようと守りに入る。そうすると自分を守る術は相手を攻撃するしかなくなる。外に敵を作るという一番楽なパターンに陥るんだな。
それに加え、自身の限界を正当に評価すると如何に自分に力や影響力がないことがわかってしまい、鬱とかになるのかもしれない。
まだまだ自分の限界を作らずに色々やっていきたい。好奇心のあるうちは大丈夫かな。
あとは周りの人のサポートがあることを感じ続けること。
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