胃液の成分は塩酸と、ペプシン、粘液だそうだ。
胃酸は主に塩酸とどこを見ても書いているのだが、塩酸って塩化水素の水溶液のようで、塩化水素って、混ぜるな危険!!を混ぜた時に出る気体だよね。。それが胃の中にあって大丈夫なのだろうか?
よく胃の説明に書かれている、胃壁から胃酸が何リットル出てくるとか意味がわからない。胃壁から直接塩酸が出たら出口が溶けるやん、そもそもどこに格納されてんのよ?
プロトンポンプの装置が胃にあって、水素イオンは送られ、酸性度が高くなるってのは書かれているけど、そのもとになるものってなんなのかどこにも書かれていない。まだわかってないのだろうか?